介護・福祉業界からの転職(2)
おはようございます(^-^)
最近はとても寒いですね…
今回は前回お伝えできなかったことを
お話していきます
前回は介護・福祉業界から未経験の業種への転職の難しさをお伝えしました
詳しくは前回の記事をみてください(^-^)
ここでは自らが動いて転職活動していくための
ポイントについてお伝えします。
転職活動は大きく分けて2つの方法があります
1つ目は前回お伝えしたエージェントサービスを利用しての転職活動
この場合、エージェントさんが主体になって企業選びをするので「一人では不安!!」、「何をしたらいいのか分からない」って人にはピッタリです
今回あなたにお伝えしたいもう1つは求人広告に自ら応募して、全て一人でこなす転職活動になります。
こちらはエージェントと違い全てを一人でこなしていかなければなりません。
履歴書作成から面接まで、転職活動において必要になってくる部分を全て一人でこなしていかなければならないのでエージェントでの転職活動よりも難しい転職活動になります。
ですがメリットとして自分のペースで全てを進めることができるのと、質の高い求人が多いのがあります。
エージェントの場合、「転職希望者を内定させる」
という目標がエージェント側にもあるので少しだけ質が落ちてしまいます。
介護・福祉業界から転職活動をするに辺り最も定番となっているのが福祉という視点からの未経験職種への転職です。
福祉用具の営業・福祉に特化した広告、人材会社といった感じです。
介護・福祉業界事態は市場規模が拡大しているので
それに合わせたサービスを取り扱う会社が増えてきています。
あなたが介護士で未経験の職種へ転職したいとお考えでしたら是非福祉の視点から転職先を探すことをおすすめします。
そうすることで全く異なる職種よりも転職志望理由が書きやすいからです。
転職活動において志望理由はとても重要です。
新卒時の就活と違い、必ずしもする必要がないからです。
より志望理由はきちんとした内容を書かなければならないのです。
その他にも理由はありますが今回はここまでにさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m